東京スカイツリーで出会うセレブな婚活パーティー|エクシオプレミアム

HOME 東京スカイツリーについて 東京スカイツリー豆知識 スカイツリーと浮世絵

東京スカイツリー®豆知識 スカイツリーと浮世絵

江戸時代の浮世絵師が「東京スカイツリー」を予知していた…かどうかは分かりませんが、驚くことに、新しく開業の電波塔にそっくりの“謎の塔”が、隅田川を描いた風景画に残されていました。
作者は、大胆な構図や奇抜な発想で人気の浮世絵師
歌川国芳(1797〜1861年)

幕末の浮世絵師・没後150年展で展示江戸の浮世絵にスカイツリー?

川崎市川崎区の砂子の里資料館が7日から開く「幕末浮世絵界の奇才 歌川国芳 没後150年展」(前期)に展示される作品が話題になっている。
作品は「東都三ツ股の図」。天保2(1831)年ごろの作とされ、隅田川にシジミ取りの舟が浮かび、手前には舟底をいぶす2人の職人が描かれ「立ち上る煙と空の雲が綾(あや)なし、独特の雰囲気を醸している」(同館)。絵の左奥は対岸の江戸・深川辺りで、他の建物を圧するような細長い構造物が二つ見える。

左側の低い方は当時存在した火の見櫓(やぐら)とされ、その右の巨大な組み立て式の塔は実在しなかったという。歌川国芳(1798〜1861年)は葛飾北斎、歌川広重らと同時代に活躍し、奇想、破天荒な作風の絵師として知られる。

江の島を描いた作などはおどろおどろしくもあり、北斎などの写実性とは趣を異にする。
武者絵や美人画、化け物なども得意とした国芳だけに同館の斎藤文夫館長は「当時は江戸城より高い建物は建てられない決まりがあった。江戸の街を見下ろしており、東京スカイツリーを予想したような恐るべき独創性に驚く」と話している。建物は井戸掘りの櫓と見られるが「深川界隈(かいわい)であんな大きな塔を建て井戸を掘ることは考えられない」と斎藤館長。また、展示される「東都御厩川岸之図」にある貸し傘に書かれた「千八百六十一番」は、国芳の西暦没年と同じ数字で「国芳だけに偶然とは思えぬ」とも。
自身が他界する年を予想するだけに、存在しない巨大な塔をも描く独創があったのか。
斎藤館長は「絵を見てそれぞれに想像を膨らませてほしい」と言う。

記事参照:[毎日新聞]2011年3月4日


スカイツリーにまつわる都市伝説は数多く耳にしますが、見解は人それぞれのようです。

特にこの歌川国芳の東都三ツ又の図に於いては、皆様不思議な【何か】を感じ取られている様で、
中心に見える船の傘の向こうには誰がいるのだろうかと想像してみたり、
水平線を破るように傾けて配されたそれぞれの船の不安定さを押さえるかのように、
這いつくばって貝を採る人が置かれていることの意味を考えてみたり、
煙や空の処理法などに西洋の絵を見る機会が増えた幕末の日本絵画の発達を感じ取ったり、
この浮世絵そのものに魅力を感じていらっしゃる方が多く見受けられます。
これもまた、奇想、破天荒な作風の絵師として知られる歌川国芳の魅力の一つなのでしょうか。

この浮世絵師・歌川国芳の描く作品は当時とはしては異色であり、まるで現代画家のようなものが多く、
有名なものには、人間をたくさん集めて人の顔を描いたり、大の猫好きとして知られていた国芳らしい三毛猫を集めて大きな三毛猫を描いたものなどが有名です。

また、『東都三ツ又の図』がスカイツリー、「東都御厩川岸之図」が国芳自身の死期の予見と知られていますが、実はもう一点国芳の予見と見られる浮世絵があるのです。

先日(2012/4/10)、伊勢市二見町江の夫婦岩周辺の潮が大きく引き全身があらわになったニュースがありましたが、今から300年ほど前に歌川 国芳によって 「二見浦 曙の図」でこれとまったく同じ光景が描かれていのです。

伊勢市二見町江の二見興玉(ふたみおきたま)神社で十日、海に浮かぶ名所の夫婦岩周辺の潮が大きく引き、 夫婦岩の全体の姿がすっぽりと現れました。

干満の差が中ぐらいの中潮(なかしお)の時期に当たるのですが、 神社に十三年ほど仕える神職は「夫婦岩がこんなに完全に海面から出るのは見たことがない」とびっくり。珍しいといいます。 神社によると、干満の差が最大となる大潮のときでも通常、夫婦岩の男岩(おいわ)(高さ九メートル)と女岩(めいわ)(四メートル)のうち、男岩の最下部は海水に漬かっているそうです。
この日は少なくとも午後から、男岩のほか、周囲の岩礁もあらわになるほど潮が引き、 同様の光景は九日も見られたとのことです。また、第四管区海上保安本部によると計算上は潮位に異常はないとされており、原因は不明のようです。
この絵が描かれたのは「文政10年〜天保2年頃」とのことで、正確な時期は分かりませんが1827年〜1831年に当たります。同時期にあたる文政十一年には死者3万人の越後大地震が発生しており、また文政十三年には京都大地震が起こっています。

奇才・歌川国芳には本当に日本の未来が見えていたのでしょうか?
皆様は歌川国芳の浮世絵から何を受け取りましたか?

開催スケジュールを見る ご予約状況を確認する エクシオが選ばれる理由
地方出身者限定パーティー
P-mark
▲ページトップへ